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アイリッシュ・セターチャー坊の病気とケガ克服ブログ : 大型鳥猟犬アイリッシュ・セターのチャー坊が、 病気とケガを乗り越えた記録

今,私たちは高円寺に居る。
そこにはお坊さんの学校があって、とても高度な歌舞伎の研究をしている。
そこに現われた動物がいつの間にかチャー坊に変り、
その動物(チャー坊)に手を舐められる夢。



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◇ カテゴリ : チャー坊の夢

チャー坊が私の後をついて回っている。
どこまでもついてきて、次々いろいろな部屋へ入ってゆく。



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◇ カテゴリ : チャー坊の夢

チャー坊がいつも通りに無邪気に暮らしている。
もう地上には居ないはずなのに…。これを近隣の人にどう話したらいいのか?と少し混乱している。

近所の人には、
「しばらく具合が悪かったのですが、おかげさまで」と四苦八苦しながら説明している。

チャー坊のご飯をふやかすのに時間がかかってしまう。
そうするとチャー君は、おなかが痛そうになる。
私がこの40キロを抱っこして近くの公園へ連れてゆく。

あとから主人もやってくる。
犬のことを心配して草むらで困っていると通りがかりの若い人が気遣ってくれる。
その人はチャー君の様子を見てある病名を言う。

その病名が大変問題のあるものなので、主人と途方に暮れてしまう。

チャー君を消毒する必要のある病気の様である。
そしてその消毒法はかなり犬にダメージを与える強力なものらしい。

主人は「チャー坊に消毒剤使うのを認めない。
犬がこんなシリアスになった時に飼い主がどう振る舞うのか?日本中に知らせるよいチャンスだと思う」
と、大胆なことを言う。




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◇ カテゴリ : チャー坊の夢

チャー坊「また揺れたんでしょ?」
私「そうなんだよね。電気使わせたら悪いので、一回連絡してからはずっと待っていたんだけど…
今日、別の北海道の人と初めて話したんだ。3週間、どうしたものかと考えてたんだけどね」

チャー坊「ふーん、何だって?」
私「三日間停電だったんだって…でも今は困ったこと無くていつも通りだって言ってた」

チャー坊「余震があるから大変だよ」
私「余震は何度も何度も起るし、大きく揺れるととっても怖いからね」

チャー坊「でも、いつも通りに戻ったなら、ほっとできるね。よかったね」
私「親しい人もう一人とまだ話せてないのでね。まだ心配してるんだけど…」

チャー坊「揺れるのもうやめてほしいよね。カーチン、どっちかって言ったら大雪の方がいいよ」
私「もう日本列島各地!地震の怖さをみんな知ったので、勘弁してほしいよね。
ww雪ん子はまたちょっとつらいなあ」

チャー坊「雪の道の方が安全だよ。いつもの車のかたい道で転んだらすりむくけど雪の道なら平気だよ」
私「チャー坊はねえ…」

チャー坊「えへへへ。滑るのがおもしろいんだけどね。カーチンは滑ることを恐れてるからね。
冬になるまでに足を鍛えておくのがいいでしょう」

私「はい、そうだね。もう冬にだんだん近くなるよね。今日は灯油のストーブ点けたくらいだから」

チャー坊「足を鍛えたカーチンと雪の中で追いかけっこしたいな」
私「そうだね。本当に本当に…チャー坊の場合、No one can catch youだよね」









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◇ カテゴリ : チャー坊との会話

夢のなかの家は南に玄関のある家。
チャー坊が起きなければ具合が悪いということなので、
もしも具合が悪いなら、出かけても気掛かりだと母が言う。
母と共に犬の様子を見ている。

そうするとチャー坊がむっくり起き上がる。
安心して母は出かけようとしている。
玄関ドアを開けると紫がかった薄いブルーの黄昏の色。
眺望がよい。





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◇ カテゴリ : チャー坊の夢