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新しい外耳炎ケア : チャー坊に提案された治療法 : アイリッシュ・セターチャー坊の病気とケガ克服ブログ

2010年8月3日からの3種類の薬剤による難治性外耳炎ケアは、
2010年も2011年も、秋になり湿度が低くなるにつれて、
回復してゆくのが常でした。

しかし2012年は、まずかなり足腰が弱くなったことで、
耳の治療をスムーズにできない流れになってしまいました。

胸当ての付いた歩行補助ハーネスを使わないと
立ち座りが難しくなってしまい…

道路で前足は前へ前へと進むのですが、
後ろ足がついてゆかず、つまづくことが増えました。

散歩の時だけでなく家に居る間もハーネスを着せたままでした。


ハーネスの肩ひもが当たる部分にまた擦り傷をつくってしまい、
8月19日の診察以降、1日2回、ぬるい水による傷口の洗浄後
プラスモイストを当てること、そこを粘着包帯で押さえて
Tシャツを着せ、また外つけクッションを縫い付けるホームケアを
3週間続け、傷を治しました。

感染症を避けるために抗生物質を飲んでいました。

抗生物質を飲んでいた為か耳は秋になっても改善が見られず、
どんどん年を取っていく犬君にとって、
耳のケアは負担を増すことになりました。

洗浄に手間取る場合、15分以上かかる事もあり、
エディタの前処置で10分以上浸透させ、
タリビット点耳後5分待つこと、
それら一連のケアは犬にとって忍耐が要ることでした。

肩のケアと共に耳のケアを続けることを、
嫌がる時があり、そのような折は…

『今お掃除しないとまた悪くなってチャー君が眠れなくなったらいけない
から少しお掃除させて貰いたいんだけど…』
『チャー坊は病院で見て貰うのはイヤでしょ?
カーサンがそーっとお掃除するからね』と頼み込むか、

『お耳の外側だけ拭くだけにしようね』と軽減するか、
チャー坊中心に決めました。

しかし耳の中が赤くなってしまい、
明らかに薬剤に負けている感じでしたので、
病院に相談しました。

暑いなか、高齢犬に獣医と往復させる自信が無いので、
犬の耳のウミを綿棒でラップに取って乾かない様にして、
動物病院まで持ってゆき、顕微鏡検査をお願いしました。

ザイマックスという酵素を点耳することで、
菌を食べて貰うという治療法が提案されました。

これですと1日1回の洗浄、それから12時間後にザイマックスを点耳
という方法で、犬の耳ケアの時間が半分くらいになりました。

犬君にとっては、とても負担が減り、
そこから3週間、洗浄とザイマックスの組み合わせで
10月を過ごすことになりました。


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◇ カテゴリ : チャー坊に提案された治療法


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