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チャー坊の夢 : アイリッシュ・セターチャー坊の病気とケガ克服ブログ

チャー坊を獣医に連れていくのに、一緒にタクシーに乗っている。
運転するのがペットハイヤーさんでないのは理由がある。
夢の中では、チャー坊をヤモリくらいの大きさに縮小できることになっている。
しかし小さくなっても活動的なところは変わらない。

掌に乗る大きさであのすばしっこさなので飛び出さないように、細心の注意を払い、柔らかい袋に入れている。
何度ももう少しだからね。と声をかけながら連れて行こうとしている。




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チャー坊を外につないでいたらしい。
あわてて家に入れると今度はなぜか絨毯をちぎっている。
チャー坊の身体も濡れているので、熱いお湯で絞ったタオルでふく。
次から次へと世話の焼けるいつもの大きな犬であった。




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お客さんが来る。
私と一緒にチャー坊が玄関まで出ていくが、
開いたドアから外へ出ていったりしないのを見て、
お客さんは、チャー坊をほめる。




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車を呼ぶ。
チャー君がタクシーに乗ると、ところで、チャー君お金持って行ったかなと心配になる。
すっかり人間のようなチャー坊であった。




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チャー君がこの地上によみがえり、一緒に近所を歩いている。そこで3人の人に会う。
みんな普通に犬と私を見ているけれど、私は落ち着かない。
というのも…、もしも昔のチャー坊を知っている人がいて、その人からチャー君が、今元気にしているこの「不思議」を聞かれたら、
どう説明しようか?と考えている。

3人の内の一人は現在一緒に町内会の仕事をしている人という設定。
昨晩ポストに手紙を私が入れ、それを受け取りましたとその人が言う。
角を曲がった家には、以前住んでいた人の建物のままで最近新たに引っ越してきた人がいて、
その人と話す。その人は、今、広い台所で犬を飼っていると言う。

私に『ワンちゃんどこで飼っているの?』と聞くので、本当のことを話してしまう。
実は2012年に地上と天国に別れたのですが、よみがえったんです。
その人は、それ程驚かず、『ご主人様はそのことについてなんて言ってるの?』と聞く。
『チャー君が元気だった時にもいろいろ不思議なことが起こったのでね。信じられる。』と言ってましたと話す。




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